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私たちの金型は電気自動車の普及にはなくてはならないもの。自動車業界のこれからを支えるやりがいは十分☆

☆★☆2025年1月新工場移転オープン☆★☆
あなたも、空調完備のピカピカ・新鮮な環境で
最先端のモノづくりに取り組みませんか？

当社は1960年の創業以来、家電品やカメラ、
自動車の金属部品の製造に使われる
＜ダイカスト金型＞の製作に特化して、
高品質を生み出す技術力で安定成長中です。

特に自動車部品関連では「ECU」と呼ばれる
電子制御システムを収めるための
ボックスやラックの生産に不可欠な
金型づくりに注力。
上場企業など、大手部品メーカーとのお取引で
次世代型自動車EV＝電気自動車関連の
金型製作を手がけ、事業を拡大しています。

今回、ますます高まる需要に対応するため
製作スタッフの新メンバーを増員します。

＼ポイント／
◇ベテラン技術者がマンツーマンで
丁寧にお教えするの未経験でも安心

◇トレーニングルームやお弁当が注文できる
食堂あり、手ぶら出勤もOK

◇総勢10数名と小規模ならではの風通しの良さで
社長とも距離が近く、先輩後輩はあってもフラットな
環境で、一流の技術を身につけられます！

職種 自動車用コンピューターの金型製作スタッフ
仕事内容 ▼ダイカスト金型とは、ずばり金属製の型枠です。たとえば洋菓子のマドレーヌ作りではホイッパーでよく溶いた原材料を「型」に流し込んで焼き上げますが、その「型」で金属製品を成型するのがダイカスト鋳造法です。ダイは金型、カストは鋳物のことで、そのままダイカスト。実際にはアルミニウムやマグネシウムなど非鉄金属を高温で溶かし、金型に流し込んで→冷やして→固めることで金属パーツを成型します。一度作ってしまえば同じ製品を、早く安く生産できるので、自動車や電気製品など大量生産が必要な業界には欠かすことができません。ダイカスト金型は、日本の産業を支える最重要で、なくてはならないツールです。

▼当社の金型が使用されるのは、車載用コンピューターECUの生産現場です。1997年のHV（ハイブリット）車の誕生以来、車の電気化が進められる現在、自動車に搭載されるECUは1台につき平均30個ほどと言われています。次世代型自動車EV＝電気自動車ともなるとそのサイズも大型化し、種類も増えて、今後ますますECU生産用の金型に求められる品質・精度への要求レベルは高まっていくでしょう。当社では部品の共有化・統一化のため、新工場を移転開設し、マシンへの設備投資も続々と進めていきます。現在、未経験スタートの20代30代が活躍中で、平均年齢は33歳◎次世代を共に歩んでいただける方のご応募、お待ちしています！
交通アクセス 大阪外環状線「岸の丘町南」信号からすぐ
勤務時間・曜日 8:00～17:00（時間外あり　月平均10時間）
資格・経験 40歳以下（省令3号のイ）
高卒以上
外国人の方は、日本語検定1級必須
休日・休暇 日曜・祝日（会社カレンダーによる）
土曜（月2～3回休み）
夏期休暇
年末年始休暇
有給休暇

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