産業廃棄物業界ときくと、「どんなことをやっているんだろう」と不安に思われるかもしれません。
そのような不透明さを払拭するため、様々な取り組みを行ってきた私たち。
施設には塀を設けずオープンな環境にし、見学会も実施。
周辺イベントへ積極的に関与し地域とのつながりを大切にすることで、地元と良好な関係が築けています。

あまたある産業廃棄物取り扱い企業の中で、当社が心がけているのは「期待以上のサービス」。
利益を確保しつつクライアントの信用を得るには、価格競争に参戦することなく、ニシノ産業独自の対応策を打ち出す姿勢が重要です。
スタッフには「もし自分だったらどんなサービスを受けたいか」ということを念頭に、行動へ移していただきたいと考えています。
これからも社会に貢献し、多くの信頼を獲得するため、あなたの力を貸してください。

代表取締役　西野　正

産業廃棄物の収集運搬を行っています。一日3～4回転ほど輸送し、移動距離は200～300キロでしょうか。エリアや担当などは特に決まっておらず、私を含めた3名の配車係で均等になるよう配分しています。
この仕事のやりがいは何といっても「綺麗になったよ、ありがとう」「ニシノさんに頼んでよかった」の言葉。産廃を処理することは社会貢献につながっているんだと実感します。毎日違う場所に行くので、色々な景色を楽しめるのも良い部分の一つ。高速道路から満開の桜を眺めたり、河川敷の野球を見たり、とゆったりとした気持ちで業務にあたれています。運転好きな方にピッタリだと思いますよ。