◎訪問予定が決まったら
名古屋駅から電車で移動し、バスやレンタカー・タクシーで学校へ向かいます。

◎学校に到着
就職担当の先生に広報活動を行い、警備業界の魅力を伝えるのが主な役割。
営業ではないため、嫌な顔をされることはほとんどありません。

◎先生との会話
就職希望者の人数、人気業界などをヒアリングします。
空港や鉄道警備は、先生や学生さんに好印象。他社と差別化できる推しポイントです。

◎宿泊について
宿泊先は自分で手配。1泊8,000円支給で、余った分を食事に使うのもOK。

完全週休2日制（土日祝休み）で、年間休日は123日。残業もほとんどなく、有休も取りやすい社風です。男性の育児休暇の取得実績も多数あります。
プライベートも大切にしながら、長く安心して働ける職場です。

＜先輩の声＞
「子どもがまだ小さいから、じっくり接することができて嬉しいです。」
「残業が少ないから、早く帰って家で大好きな野球を観てます！」
「夫婦共働きなので、家事が分担できて助かります。妻とは日本酒やワインで毎晩晩酌していますよ♪」

Q.やりがいは？
就職活動は人生の大きな決断のひとつ。そんな人生の分岐点に関われることにやりがいを感じます。部署の中では年齢が学生さんに一番近い存在なので、これからもリアルな声に耳を傾けてサポートしていきたいです。

Q.大変なことは？
WEB面接です。リアルよりも温度感が伝わりにくいから、最初は画面越しの距離感に苦戦しました。1日に複数名対応することもあって、集中力も必要です。でも、経験を積むことで、今では学生さんの表情や反応を見ながら話せるようになってきました！

Q.プライベートの過ごし方は？
よく同僚と旅行に行っていましたが、子どもが産まれてからは家族との時間を大切にしています。有休も取りやすいので、子どもを預けて妻と映画館に行ったり、2歳の娘を連れて曾祖母に会いに行ったりできるのがありがたいです。

Q.今後の目標は？
私は採用部に着任してまだ日が浅く、現在は1年を通してどのような活動をするかを把握しているところです。採用活動のタスクの多さに苦戦することもありますが、業務のデジタル化などを進めながら、より効率的な運営を目指していきたいです。

「景気に左右されにくい、安定した業界で働ける安心感があります。」
「学校訪問の翌日、職場見学の応募者が増えました！行動が成果に変わる瞬間が嬉しいです。」
「学生さんの“ぜひ応募したい”の一言が、行動の価値を教えてくれました。」
「仕事の話だけだと学生さんは飽きてしまうので、雑談も大切です。」
「内定者の懇親会では、緊張していた学生さんたちが仲良くなっていく姿にホッコリします。」
「“この会社でよかった”と思ってもらえる場づくりも、大切な仕事です。」etc...

全日警は1966年の創立以来、日本社会の安心と安全を守り続け、おかげさまで警備業界トップクラスの実績を持つプロフェッショナルカンパニーへと成長することができました。
どんなにセキュリティシステムが進化しても、人の温かさを大切に「体温（ぬくもり）のあるセキュリティ」を掲げ、全日警ブランドの未来をさらに高めるべく取り組んでいます。

新たな仲間を迎えることは、企業の未来をつくること。
新卒採用に特化した人事担当として、失敗を恐れず、挑戦を楽しみながら、より良い未来を築いていきましょう。