ドライバーを第一に考えてくれるからモチベーションが上がる

Profile
- 真岡南営業所
ドライバー 主任 - 2019年2月中途入社
- S.K
略歴
休日は軽ワゴンのハンドルを握り、地元・宇都宮をふらっとドライブ。運転しながら車窓を流れる景色を眺めるのがお気に入り。好きな言葉は「失敗を恐れずチャレンジ」。

大型免許を持っていましたが、以前は人事関係のデスクワークをしていました。会社が経営難で倒産し、再就職をするときに物流業界へ。入った会社には大型トラックがなかったため、少々物足りなさを感じていました。
タドコロにはハローワークから応募。当社のトラックは普段から見かけており「いつも手入れされているから、いい会社だろうなぁ」と思っていました。
面接に行き、給与条件や休日に関する説明を受けると、想像していた通り“ドライバーを第一に考えている”とわかりました。また、社内のフランクな雰囲気も好印象でした。
タドコロにはハローワークから応募。当社のトラックは普段から見かけており「いつも手入れされているから、いい会社だろうなぁ」と思っていました。
面接に行き、給与条件や休日に関する説明を受けると、想像していた通り“ドライバーを第一に考えている”とわかりました。また、社内のフランクな雰囲気も好印象でした。

ルート配送はその日のうちに帰れるからいい
現在ドライバー主任を務めています。仕事は、主にもやしを市場やスーパーの配送センターに運んでいます。ルートは固定と日によって違うフリーがありますが、私は後者。出社はだいたい14時で、深夜0時ごろに業務が終了します。長距離輸送はなく、いずれもその日のうちに帰れるルート配送です。こういった業界で問題視される長時間労働も、荷待ち時間がほぼないため、発生しにくい環境となっています。
勤務時間帯は基本的に朝・昼・夜から選択でき、希望休は事前に申請すれば問題なく取得できます。総じて今のところ、条件や環境には満足しています。

頑張りをちゃんと評価してくれる会社です
私がタドコロに対していつも感じているのは“ドライバー第一”であるとともに“ちゃんと仕事をしていれば、ちゃんと評価してくれる会社”であるということです。主任となった今は環境を整備する側になったため、構内作業をもっと効率化し、ドライバーの労働時間を少しでも短くしようという取り組みも行っています。成果はきちんと上層部が見て評価してくれるので、モチベーションも上がりますね。トラックドライバーという職業に関心を寄せている人は、ぜひタドコロを候補に入れてほしいです!