高齢者や身体的な制約のある方の安全と健康状態を守るために使用される＜見守りセンサー＞。
当施設ではこのセンサーデバイスを導入し、安全性の向上と緊急事態の発見に繋げています。

見守りセンサーによって得られたデータは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを介しスタッフ同士で共有。
介護・医療スタッフが必要なケアを迅速に提供できるよう、体制を整えています。

利用者様を24時間見守ることは、物理的・精神的な負担が大きいものです。
当施設では、見守りセンサーを導入し、見守り業務の自動化とスタッフの負担軽減を実施。
センサーが異常を検知しアラートを発するため、介護スタッフは必要なケアに集中することができます。

温もりある雰囲気のなか、敬う心を欠かすことなく、プロのケアを提供する――
そんな働き方が叶う職場です。

『あすか福祉会』が誕生した対馬をはじめ、かつて日本では家庭や地域で支え合い、助け合い、育み合うライフスタイルがごく自然でした。
私たちが大切にしているのは、ふるさと対馬の大らかな自然の中で育まれた「真の心」と「優しい想い」。
自然と支えの手が伸び互いに思いやる心を、質の高いサービスとしてカタチにし続けています。
このビジョンに共感していただけた方は、ぜひご応募ください。