市役所北店 加工日配担当

地元で働く夢を実現。街への愛着も増しました。

Profile
市役所北店 加工日配担当
立命館大学 出身
2018年4月 入社
土井 佑記
略歴

経営学部を卒業して、2018年に『仁科百貨店』に入社。「西大寺店」の加工日配担当に配属される。2019年6月に「市役所北店」に異動し、オープニングメンバーとして尽力する。趣味はドライブとゲームで、外での時間も自宅での時間も両方楽しんでいる。

「地元で働く」を指針に就活をして、当社に決めました。

私は生まれも育ちも岡山県。京都にある大学に進学するため一度引っ越しましたが、「やはり地元が良い」と思うに至り、就活は地元企業に絞りました。その中で見つけたのが『仁科百貨店』です。地元限定で展開しているため県外への異動もなく、探していた条件にぴったりと当てはまりました。入社後は加工食品から牛乳やパン、トイレットペーパーなどの生活用品まで幅広く扱う加工日配担当になり、いまも勉強を続けています。このポジションの最初の壁は、商品知識とその配置です。それがどのような商品か、そしてどこにあるのかを覚えないといけないので、品出しをしながらわからない商品があれば周りに質問していくことを繰り返して地道に学んでいきました。働いていないと気づかなかったアイテムも多数あり、品揃えの多さにあらためておどろきます。また、商品の配置にも随所に工夫があり、特に季節商品のディスプレイは見やすさに加え、そうめんであれば、めんつゆやごまといった副材も手に取りやすい場所に置くことで、ついで買いをうまく誘導しているなと初めてみたときは感銘を受けました。計算された売場づくりは、スーパーの仕事におけるキーワードになると思います。

考え、工夫して、結果を出す。その一連の流れが、一番楽しい。

経験を重ねるごとに、発注と配置の仕事が面白くなっています。現在勤めている「市役所北店」は2019年にオープンしたばかりのお店なので過去のデータもないため、いまも手探り状態。考える余地がたくさんあるからこそ、やりがいを感じています。いくつくらい売れるのかを把握するだけでなく、いくつ売りたいという目標を達成するのが配置の仕事で、見やすい位置への並べ替えをはじめ、POPの設置、店内放送で商品の魅力をお客様にお伝えするといったテクニックを駆使して販売数アップを目指します。自分で選んだ商品がヒットすればうれしさもひとしおで、最近でいえばクロワッサン生地の「たい焼き」がそうでした。洋菓子テイストがあって若い方にも向いているし、古風な商品だからご年配の方にもなじみやすいと感じ、思い切って発注したところ狙い通りに。目立つ場所に置いたことや自分で文章を考えた店内放送も功を奏しました。もちろん、なんでもうまくいくわけでもなく失敗することもあり、日々一喜一憂しています。でも、それも楽しいんですよね。

地域のカラーを見極め、寄り添う力をもっと磨きたい。

これまで2つの店舗で働いて思うのは、地域で特性がまったく変わることです。たとえば「市役所北店」は以前と比べ若い方が多く、ファミリー層向けの商品の売れ方がまったく違います。キャラクター商品などはその典型ですね。違いを知ったことで地域のカラーに興味を持ち、各地域の店舗で働いてみたいと思うようになりました。また、「誰よりも相手を想う、店と人」というスローガンも好きで、地域だけでなく、お客様にいかに寄り添うかも自分の課題です。そのひとつとして、できる限りお客様の商品リクエストに応えるように努力しており、たとえ小ロットでも、その方のために仕入れられないかバイヤーと掛け合って取り扱い外の商品を発注しています。「仕入れましたよ」とお客様にお伝えしたときにお喜びになられる姿は、何度も見たくなるものです。バイヤーも非常に協力的なので、すごく良い雰囲気の中で仕事ができています。同期とも仲が良く、休みの日が合えば一緒に遊ぶことも。みんなが近い位置にいるので気軽に会えるのも、ローカルスーパーの魅力です。これからも地域に根付けるように努力して、豊かな暮らしに貢献していきます。