株式会社ニシオクエレベータサービス

「エレベーターをつくっています」と胸を張って言える幸せ。

Profile
工事部
平成21年入社(入社11年目)
前田 禎之
略歴

平成21年入社
神戸営業所でのグループ長を経て、現在は大阪本社にて部長代理を務める

エレベーターやエスカレーターが存在し続ける限り、なくなることのない仕事。

不動産会社の営業やシールドマシンのメンテナンスなどの職に就いていた私。安定を求めて転職しようとした矢先に、ニシオクエレベータサービスの求人を見つけました。エレベーターやエスカレーターの改修や据付、メンテナンスを請け負う会社と知り「ここなら、エレベーターやエスカレーターがある限り仕事がなくなることはない」と将来性を見越して志望したんです。専門性を求められる特殊な業種に好奇心をそそられたこと、さらに住まいのある神戸に営業所があることも要因でした。不動産の知識など、前職の経験を買われてか工事部に配属され、今年で10年を迎えます。これからつくられるマンションに商業施設、老人ホームなどの建築現場に赴き、エレベーターを一から組み立てていくことが工事部のおもな業務です。2018年10月に大阪本社の部長代理に就任してからは事務作業が増えましたが、今も実際の工事の様子を把握し、より良い業務を進めるために時間がある時には現場へ出向くようにはしています。

人や街に役立つ仕事。それは、自分自身の喜びにも、家族の誇りにもなる。

入社直後は、現場での作業見学や補助からスタート。必要な資格を取りつつ徐々に工事工程を覚えていけるので、未経験でも問題はありませんでした。工事部では新設工事のほかに入れ替え工事も担当しますが、すでに使われている建物で工事をするため夜勤になる場合もあります。逆に音の出る作業は日中にしなければならないなど、大変なことも少なくはありませんが、組み立てたエレベーターを稼働させる時には「動いた!」といつも感激します。娘と商業施設へ行き「ここのエレベーターはお父さんがつくったんだよ」と胸を張って言えるのも、この仕事ならではのやりがい。娘本人も、大きくなるにつれて友達や学校の先生に「お父さんはエレベーターをつくってるんだよ」と自分から話すようになり、そこで「すごいね」と言ってもらえているようで何よりうれしいことです。人や街の役に立ち、自分にとっても家族にとっても誇りにできる仕事に携わっているのだとしみじみと実感します。

業界をより良く変えていけるような、新しい風を吹き込んでみませんか。

工事部で現場を見ていても、高齢化社会の影響を強く感じるようになりました。例えば、高層階のエレベーターや大きなエレベーターを扱うにはやはり体力が必要ですので、歳を重ねていくと難しくなりがちな部分も多少あります。そこで、マンションの立体駐車場や搬送機など、年輩の方にも無理なく行えるような業務にも目を向けていくことができれば、今後の事業発展につながるのではと考えています。また、雇用契約やコンプライアンスの問題など、近年の建築業界の変化にもアンテナを張り、どんな現場にも対応できるようにしていくことも今後ますます求められていくと思います。これからも少しずつ変化を続けていくであろうこの業界の将来のためにも、新しい風が必要です。少しでも興味のある方は、ぜひトライしてみてください。私自身も未経験でしたが、入社後に先輩方から手取り足取り教えていただき、資格を取得することができました。やりがいを感じられる仕事に就きたいという方にもおすすめですよ。