株式会社関西トランスポート

「ドライバー思い」な当社で叶えた、50代からの挑戦。

Profile
配送
2008年 入社
徳永幸一
略歴

自動車整備士に17年、建設業に13年携わったのち関西トランスポートへ。現在4tトラックにて食品の配送をおこなう。はじめてのドライバー職だったが、「カゴ車」の利用や現場に配慮した運送スケジュールなどにより働きやすさを実感している。

元整備士として、トラックの管理体制の良さに惹かれました。

当社へ入社したのは、51歳のとき。それまで大工をしていたのですが、景気の悪化によりやむなく転職をしました。ほかにもいくつか運送会社の面接を受けたなかで当社に決めたのは、自社で整備工場を運営するなど、トラックの管理体制がきちんとしていると感じたから。大工になる前は長く整備士だったこともあり、ドライバーになるのなら状態のいい車に乗りたい、というのは必須条件でした。
入社後、まずは先輩のトラックに横乗りし、業務の流れを習得。整備士時代の経験から、車体の大きい車を運転するのには比較的慣れており、約2週間で独り立ちさせてもらいました。1年後には2tトラックから4tトラックへとステップアップして給与もグンと上がったので、「これならやっていける」と確信しましたね。

「ありがとう」は直接聞けずとも、ミスや事故なく続けられていることが励みに。

現在、主にルート配送を担当しています。ある程度配送先が固定されているので、一度道を覚えてしまえば迷ったりもせず、ドライバー未経験でこの世界へやってきた私としては助かっています。また、荷物の積み降ろしには「カゴ車」と呼ばれる台車などを使用しています。重い荷物を持ち上げる必要がなく、体への負担を最小限に抑えられています。
配送先は近隣県が中心ですが、私は週に1、2回名古屋へもトラックを走らせています。夜間の配送が多いため、残念ながら配送先でお客様とお会いする機会はあまりありません。ですが日々、ミスや事故なくこれまで続けられていることが、働くうえで自身の励みとなっています。

ときどき顔を合わせる、そんな仲間との交流も楽しみの一つです。

まだ日の昇らないうちから動き出す、当社のドライバー。一見大変にみえますが、慣れてしまえば案外問題はなく、睡眠時間も毎日必ず6時間は確保できています。また、その日の走行ルートにより出勤時間が異なるなか、早い時間にスタートした翌日の出勤は少しゆったり目になっていたりと、それぞれのドライバーに配慮した運送スケジュールを組んでもらえているのも安心です。おかげで、これまで10数年続けてこられたのだと思います。
ドライバー同士は毎日顔を合わせるわけではないものの、運よく会えた日には「今日はここへ行ってきたよ」などと仕事の話や趣味の話でしばし盛り上がります。どちらかというと聞く側の私ですが、やはり仲間との交流は楽しいですね。世代を問わず皆仲が良いので、とても良い息抜きになっています。50代で飛び込んだ運送業。自分のペースで働けるところが気に入っていますし、無理なく長く、これからも勤めていきたいです。