有限会社東豊産業

私の知識と経験で、若いドライバーの不安を取りのぞきたい。

Profile
本社営業所
2007年入社
M.Y
略歴

高校卒業後に車のディーラーを勤めた後、20歳で長距離ドライバーに転職。30年間勤める。2007年、中距離ドライバーとして東豊産業へ入社。運行管理に転向し、現在に至る。

社会人になってからの経験すべてが、今の仕事に役立っています。

こちらへ入社するまでは、20歳のときから30年ほど長距離ドライバーをしていました。高校を卒業してすぐ車のディーラーになったのですが、収入に魅力を感じて転職したんです。当時は走れば走るほどお金になる時代。一般的な20歳よりずっと稼げました。しかし年齢を重ねるにつれ体力的なむずかしさを感じ、長距離ドライバーを引退。東豊産業へ転職し、中距離ドライバーになりました。
運行管理の国家試験を受けたのは50歳のとき。少し遅めの挑戦です。それでも過去問題集を何度も反復し、無事合格。ドライバーから運行管理に転向し、今では経理や車両整備も兼任してドライバーを支えています。
車両整備のスキルを身に付けたのは車のディーラー時代です。当時の経験を生かし、簡単な点検や調整程度ならよそに頼まず私が対応しています。私はドライバーにとって「なんでも屋さん」のような存在ですね。

好奇心があったから、61歳の今でも活躍できているんです。

運行管理者の仕事は、ドライバーが安全に業務を行えるよう、労働時間や車両の安全を管理すること。「労働時間は月293時間まで」「アルコールチェックの結果を記録した点呼記録は1年間保存」などさまざまな法律にしたがい、情報を記録・管理しています。ほかにも運行管理上必要なデータは挙げだしたらきりないほど。加えて経理としては、高速代・燃料代・修理代、そして売上や収入も管理しています。これだけの情報を管理するためには、パソコンスキルが必要不可欠です。私はこの年齢ですが、実はパソコンが得意。Excel、Word、Access…。好奇心旺盛な性格なので、すべて自分でやり方を調べて習得しました。今でももっと便利な活用法がないか調べたり、Excelに検索窓を作成したりと工夫を重ねています。
自分の好奇心が会社の役に立ち、61歳の今でも活躍できる。ありがたいことですし、何事にも興味を持つことが大切だと思いますね。

ドライバーは努力次第で芽が出る仕事。できないと決めつけないで挑戦してほしい!

東豊産業はオープンな雰囲気で、ドライバーと運行管理者の間にも壁がありません。私もドライバーが帰社したときは「暑かったな~」「早く帰って寝ぇよ~」と気軽に声をかけていますね。ときにはドライバーから「タイヤ大丈夫かな?」といった質問をされることも。そんなときは私がちょっと運転してみたり、タイヤの空気量を測ったり、分からないことは調べたりして、必ず答えを出しています。経験が浅いと少しの違和感でも不安なもの。ちょっとした不安も気軽に相談できる当社は、働きやすいと思いますよ。
私は新人ドライバー時代、大変苦労しました。道は知らないし、運転もへた。家に帰っても地図とにらめっこする、必死の毎日でした。そんな私でも日本全国を走れるまでになったので、ドライバーは免許さえあれば努力でどうにでもなる仕事だと思っています。興味のある方は1度挑戦してみれば、芽が出るかもしれませんし、天職だと思えるかもしれませんよ!