株式会社北原造園

対話を大切にしている会社です。

Profile
事務(責任者)
2020年 入社
北原 佐梨
略歴

総合フードサービス・ロサンゼルス支店での給与計算やアメリカでのペットサロン経営を経て、2020年に父親が社長を務める『北原造園』に入社。培ってきたキャリアを活かし、現在は事務の責任者としてウデを振るう。「よく働いてくれ、頼りになる存在」(常務 談)。

現場に直結した仕事ですので、常に緊張感を持って働いています。

『北原造園』の社長は私の父で、私は経営者としての父をそばで見て育ってきました。この環境もあり、いつの頃からか「経営やマネジメントの仕事をしたい」と思うようになったのです。それと、数字を扱う仕事が好きで、関西大学法学部在学中、アメリカ人との交換留学を経験。卒業後にカリフォルニア州の大学へ入学、更に経済学部を専攻し卒業。総合フードサービス運営 ロサンゼルス支店 300人の給与計算の担い手となりました。その後、犬が好きなことと、ペットビジネスに可能性を感じ、ペットサロンの経営をすることに。場所は「スケールが大きくて、富裕層が多い場所でやってみよう」との思いから、アメリカ・ロサンゼルスを選びました。以前の留学時に日常会話ができるくらいの英語力は身につけていましたから、言葉に対する不安はなかったです。このアメリカ在住時に結婚し、出産しました。2人目の子どもが生まれたときに「やっぱり医療面などを考えても日本のほうが子育てにやさしい」と思い、思いきってペットサロンを閉めて帰国。帰国後、好きな会計の仕事ができるところと、父の会社で働きたいという長年の想いから、事務スタッフとして弊社に入社しました。
現在は、社員の給与計算や経費の計算、勤怠管理をメインに、備品の管理・補充、社内の美化に関するルールづくりなどをしています。事務は一つの仕事を淡々とこなすだけというイメージがあるかもしれませんが、工事会社の事務として現場に直結している分、突発的な業務や想定外の出来事に直面する事もめずらしくありません。そんな時でも冷静に適切な対応が出来る様日々務めています。

事務は目立つ仕事ではありませんが、営業スタッフの活躍には絶対に必要な仕事です。だから、誇りを持っています。

私は事務の責任者ですが、独断で「ああしよう」「こうしよう」と進めていこうとしても、周りは理解してくれませんし、動いてもくれません。仕事は全体で動いていくことが重要ですので、どうすればみんなに動いてもらえるか、スムーズに進められるか、今後のためになるかをよく考えます。そこで必要なのが、コミュニケーション。“話せる関係”が築けていると、「あの人は、これが得意そうだからお願いしよう」と、仕事の割り振りがしやすくなるのです。それに、お互いに意見やアイデアも出しやすくなりますので、業務や職場環境をどんどん改善していけるメリットもあります。だから、日ごろからスタッフとは仕事にそれほど関係ないことでも話をするようにしています。

事務をしていて成果を感じるときは、上司や営業スタッフから褒められ、感謝されたとき。たとえば、上司から「すごくよく働いてくれるね」といってもらえたときには、「私が考えてやっていることを分かってもらえている」とうれしくなりますし、営業スタッフから「ありがとうございます」「助かりました」といわれたときには、「またがんばろう」と次の仕事の力になっています。あと、給与計算をしていて、営業スタッフの歩合が上がっていることを知ったときには、自分たちのサポートも役に立っていることを実感しています。これも一つのやりがいです。

必ず成長できる環境です。ぜひ一歩踏み出してください。

私の今後の目標は、事務をさらによいチームにしていくことです。そのためには、人を育てていかなければなりません。人材育成は、指導する側とされる側の距離感がむずかしいと感じています。なぜなら、距離が近すぎると甘えが生じて業務に支障が出ますし、遠すぎると委縮したり、挫折したりするからです。そこで、フレンドリーでありながら、線を引くところはきちんと線を引くというバランスを意識しています。あとは、私がみんなのお手本になるように、自身に厳しくという姿勢も忘れないようにしています。

弊社は『旭化成ホームズ』様の指定工事店です。大手企業様と直接お取引をいただいている一次下請け会社で信頼がありますので安心して働いていただけます。また、仕事はきちんとお教えしますので、事務経験がない方も大丈夫。むしろ“真っ白”な方のほうが仕事を吸収するスピードは速いと思いますので、未経験の方も歓迎です。人間性を高められるなど、金銭では得られないものを手に入れることができる仕事ですから、やりがいの在る楽しく明るい職場ですので期待して入ってきていただきたいですね。