現場作業員

見えないからこそ大事。
人の命を守れる仕事です。

Profile
現場作業員
2013年入社
三瀬 和人
略歴

過去には、溶接職人や土木作業員、フォークリフトオペレーターなど多くの職業を経験する。2013年に入社し、作業員として日々チームワークを重視しながら数々の現場で経験を積む。アウトドア派で、休日になると釣りなどに出かけてエネルギーを充填している。

会社の人間関係が良く、現場もさまざまなので毎日気分良く働けます。

『オオニシ』との出会いは、自宅を購入したときに周辺で工事をしていたのを見かけたのが始まりです。転職を考えていたときに当社の求人が広告に記載されていて、地面の下に杭を打ち込み安全を確保する仕事に興味を持ち応募しました。まったく予備知識のない状態からのスタートでしたが、以前の職場で経験した重機の操作はいまに活きていますし、溶接技術も鋼管パイプの杭を溶接する際に役立っています。それに、人間関係も良く、社内コミュニケーションは活発です。たまにある出張も楽しみのひとつで、例えば広島県の現場であれば周辺に尾道ラーメンがないかを探して食べに行きます。同じところで働くのが苦手な私にとって、ひんぱんに現場が変わる地盤改良工事は天職。『オオニシ』に入社できて、本当に良かったです。

チームワークを大切にし、スムーズな作業に貢献しています。

地盤改良工事はすべての始まりなので、遅れると全体のスケジュールに影響を与えてしまいます。工期も短いので効率的な作業を行うためにもチームワークが欠かせません。たとえば、杭打機は視界が狭く、操作している側から見えない部分がたくさんあるので、周囲の人がオペレーターの目の代わりとなってサポートする役目を担います。また、掘り進める中で泥が噴き出てくれば、周囲を汚さないように近くにくぼみをつくって一ヵ所にまとめ、作業を止めないようにアシストします。次にどういう行動が必要になるかを考え、それぞれが役割分担を意識して動くからこそ、終わったあとの達成感も大きいです。みんなで力を合わせ、あせらず急いで作業に取り組むことをいつも心がけています。

テレビを見て気が付いた、自分たちの仕事の意義。

地盤改良工事は、地面の下に杭を打ち込む作業なので、どのような状態になっているのかはなかなか確認できません。そして、その上に基礎ができるので目立たない仕事と言えます。ですが、本当に必要な工事です。そう確信できたのは、テレビで見た東日本大震災の映像で、地盤が沈下して地面がなくなっている状態の住宅を鋼管パイプの杭がしっかり支えている様子を映していて、杭が建物の倒壊を防いで命を守っていることに感動しました。関西でも南海トラフ地震が発生する危険性があるので、もしものときにお役に立てるように真心を込めて作業に取り組んでいます。目には見えなくても、ここぞという場面で確実に効果を実感できる工事に携われることが誇らしいです。意義のある仕事を、定年まで続けていきます。