代表取締役社長

誠実さと丁寧さが信条。
働きやすさ向上にも努めています。

Profile
代表取締役社長
1995年入社
大西 正人
略歴

高校を卒業後、1995年に父親と共同でラーメン店を営み『オオニシ』を設立する。2002年より地盤改良事業に携わり、その後にラーメン店を売却。地盤改良事業に専念し、成長を続ける。2020年1月に社長に就任。休日は子どもたちと遊び、気分をリフレッシュしている。

見えないからこそ、ごまかさない。正確な仕事ぶりを心がけています。

『オオニシ』ではセメント杭を用いた柱状改良を得意としており、和歌山県内を中心に関西圏などで地盤改良工事を行っています。そんな当社のモットーは、誠実で丁寧な施工です。地盤改良は地面の下で行うので、実際には目に見えません。だからこそ、正確さを第一に考え、データ記録装置が厳格でデータを改ざんできないメーカーの機材を積極導入しました。また、調査の際は施主様のご参加も歓迎し、どういう結果になったから、どういう工事が必要で、どのくらい金額がかかるのかをしっかり説明させていただいています。そういう姿勢が認められてきたのか、大手ハウスメーカーからの受注をはじめ、施主様のご紹介で新規のご依頼をいただくことも増えました。でたらめなことをすれば淘汰される時代にあって、これからも正直さを武器に生き残りを図ります。

長く続けてもらえるように、働きやすい職場づくりに励んでいます。

よく現場仕事というと、日給月給制で休みは日曜日だけというイメージを持たれます。そういった先入観を払拭するため、できることをコツコツやってきました。そのひとつが、固定給制の導入です。実現できた理由は、仕事量が安定しているからで、多少の雨でも施工が止まることはありません。また、自分自身も子育てをする親としてプライベートを大事にしているからこそ、有給休暇の取得も奨励していて、子どもの学校行事や誕生日に休みたいという相談があれば現場やチーム編成を調整するなど、できるだけ社員が休みたいときに休めるように努力しています。最近は給与額よりも休日の日数にこだわる人も多いため、年間休日は115日。多様な働き方を受け入れ、だれもが納得して働ける職場を目指します。

夢は女性のみのチームをつくること。さらなる成長へと突き進みます。

現在、作業員は10名在籍しており3~4班に分かれて、それぞれの現場に向かっています。機械は6台購入しているので、あと2班増やすのが当面の目標です。2020年から2021年は足踏み期でしたが、2022年以降は業績も上向いてきています。最新の機械を導入し、勘と経験だけに頼らずに作業できる体制も整ってきているため、未経験でも心配いりません。いまいるメンバーの中にも、元営業の社員もいてバリバリ活躍しています。また、重たいものはクレーンで吊るなど力仕事はほとんどなくなったので、自分が引退するまでには、女性のみの施工班をつくってみたいですね。女性が入社することで働きやすさの改善にも拍車がかかるでしょうし、細やかな感性が建設業界に加わることは全体的にプラスです。すでに現場監督などでは女性も増えていますし、当社も迎え入れる体制を整えて、次のステージに向かえるようにしていきます。