株式会社粉室製作所

初めての正社員、初めての製造業。職場の雰囲気の良さが決め手。

Profile
商品課
2021年 入社
東 周平
略歴

製造業に携わる父の影響で入社。現在、商品課にて検品の完了したねじの梱包を担当する。最近は自身よりあとに入社したスタッフから業務について質問を受けることもあり、先輩にしてもらったように、分かりやすい説明ができるようになりたいと考えている。

先輩のサポートを受け、現在は一人で作業に取り組めるように。

学生生活を終え、社会人としての初めての就職先に当社を選びました。父親がものづくりの仕事をしていたため製造の仕事は身近な存在で、面接も製造業を中心に受けました。ねじを専門とする当社を知ったのはそんな就職活動中のこと。職場見学で雰囲気が良く働きやすそうだと感じ、入社を決めました。担当しているのは、検品済みのねじを計量し箱に詰める作業です。私は以前食品工場でアルバイトをしていた経験があり、当時も梱包をすることはあったのですが、扱うものが異なるうえ、正社員という立場で働くのも初めてだったので、入社当初は戸惑うこともありました。自分なりに「少し慣れてきたかな」と思えたのは、2、3ヵ月が経ったころだったでしょうか。先輩のサポートのもと業務を覚え、現在は一人で作業にあたることができています。

梱包をスムーズに進めるため、常に「一歩先」を考えています。

検品されたねじとそれを入れる箱・ケースを運び、指示書通りに梱包し、ケースに積む。この一連の流れをスムーズに行うため、目の前の作業に集中しながらも常に頭の中で「次はあれをして、その次はこれをして」と一歩先の段取りを組むようにしています。効率よく取り組め一日の目標数を達成した日には、やりがいを感じますね。大小さまざまなねじを扱っているのですが、大きいねじだと複数個を一掴みで箱に入れるのが大変だったり、小さいねじだと一つひとつが軽いため計量時の微調整が難しかったりと、それぞれに扱うコツのようなものが必要です。個人的には大きすぎず小さすぎないサイズのものが一番扱いやすいように思います。

見たことのない形状のねじなど、知り得なかったことを知れるのが楽しい。

この仕事をしていなければ知り得なかった、ねじのこと。知識量でいうともちろん製造の方には劣りますが、それでも、梱包を通して「こんな珍しい形状のものがあるんだ」などと新たなねじとの出会いがあることが楽しいです。職場の働きやすさにも満足しているので、もし興味のある知人がいれば誘いたいですし、一緒に、会社から支給されるこのデニム地のエプロンを付けて仕事ができたらうれしいですね。最近では私より後に入ったスタッフも加わり、まだ経験の浅い身ながら、ときに質問を受ける立場になりました。先輩にしてもらったように、分かりやすい説明で対応できるようになることが今後の目標です。まずは一つひとつの作業を丁寧にすること。それを続けていればおのずと業務の流れも身に付いてきますし、ひと通り慣れてきた自身もその姿勢を忘れず、実践していきたいです。